チームスマイル平成22年夏合宿開催 23:35

夏合宿に参加したチームメンバー平成22年

8月7日~8日と一泊二日の日程で、平成22年チームスマイル夏合宿が開催されました。合宿地は飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアで、毎年同じ場所です。今回は私サポート隊長も含めて計9名のチームメンバーの方に参加いただきました。

まず初日の午前中は、郡上市にあるひるがの高原で、慣らしのジョッグ13キロ走。ここではビジメンのKさんにもスポット参加いただきました。過去に夏合宿では、高山病のような症状が出てしまうことがありました。この症状が出てしまうと、一番楽しい初日の夜、懇親会の時にダウンしてしまいます。それを避けるために、標高1千メートルの高さで、身体を高地環境に慣らすわけですが、今回は誰もダウンすることなく、良かったと思います。

ひるがの高原で温泉に入り、昼食を済ませ、合宿地の御嶽高原に移動。初日の午後練習は、オケジッタ日和田ゾーン、チャオ御岳ゾーン、濁河温泉ゾーンの三つのゾーンの中から参加者が練習を行いたい場所を選んで練習を行うようになっていましたが、結果的に参加者全員が御嶽パノラマグラウンドでの練習になりました。参加者の皆さん、15キロ~20キロの距離走り込まれたようです。

この御嶽パノラマグラウンドでは、京都の立命館宇治高校や兵庫の須磨学園の高校生が夏合宿で練習に来ていました。すべて女子チームでしたので、グラウンドに占める女性選手の割合が高かったですね。全国高校駅伝で上位を競い合う高校の練習に触れて、チームメンバーも何か感じるものがあったと思います。

また、豊田自動織機の実業団選手も練習に来ていました。須磨学園OGの小林祐梨子選手、この春立命館大学を卒業して入った小島一恵選手などの練習風景に立ち会うことができ、この夏合宿ならではの出来事でした。小林選手はメンバーが話し掛けたら気さくに受け応えしてくれたようですし、名前は分かりませんがケニアの女子ランナーの脚の長さ、ストライドの大きさにメンバーはビックリしていました。

私の一押しは小島一恵選手。翌日の朝練習で、私のようなオッサンにも向こうから挨拶してくれまして、とても感激しました。テレビで見るより背が高く細身で、きれいな方でした。恐らくあの選手が小島さんと教えてもらわないと分からないほど、細かったです。今後の彼女の活躍に期待したいと思います。

宿泊地は毎年お世話になっている朝日荘。温泉は御嶽山の麓ということで、100%掛け流し。硫黄の臭いが温泉の雰囲気を際立たせます。若女将が不在ということで少し残念でしたが、夕食の懇親会で、美味しい料理に舌鼓みを打ち、アルコールも入って楽しい時間でした。

8日の朝練習は自由参加でしたが、参加者全員参加。御嶽パノラマグラウンドでジョッグやウォーキングなど1時間ほどの練習に取り組みました。ここでも豊田自動織機の選手が練習に来ていました。実は私たちが宿泊していた場所の一つ下の宿に、豊田自動織機の選手が宿泊していました。

そして、いよいよチャオ御岳スノーゾーンで、夏合宿最後の本練習。KENZOさんがシューズを宿泊先に置き忘れるというハプニング?もありましたが、さわやか林道やウッドチップコース、尚子ボルダーロードを使って27キロ~10キロの距離を各自のペースで走り込みました。この夏合宿二日間で、参加者の皆さんは70キロ~50キロの距離を走り込んだようです。

今回の夏合宿では初めての試みとして、合宿参加者報告として手書きのレポートを書いていただきました。任意でしたが、参加者全員の方に協力していただき、どうもありがとうございました。このレポートには、夏合宿の感想はもちろんのこと、今後の改善点、ご意見なども書いていただきましたので、来年以降の夏合宿開催に活かせていきたいと思います。

最後に夏合宿に参加されたメンバーの皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、いろいろお世話になりました。ぜひ、来年以降も夏合宿を開催して行きたいと思いますので、ご理解とご協力をどうぞよろしくお願いします。